【6:35発の早朝便】キャセイドラゴン航空 Cathay Dragon KA391 エコノミークラス 搭乗記

香港は以前に1度行ったので今度は
深セン・マカオにメインの旅行に行くために
2019年1月に羽田空港6:35発のKA391便を利用しました。

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なんといってもこのKA391便は6時35分発なので
遅くとも1時間前の5時35分ぐらいまでにはチェックインする必要があります。

羽田空港に向かうのに一般的だと電車を使いたいところですが
始発で早くとも5時30分前後とギリギリでした。
なので選択肢としては

・前泊する
・タクシーを利用する
・早朝バスを利用する
・ギリギリだが電車を利用する

この4つのパターンぐらいでした。
しかし4つあるとしても
下2つは、住んでいる場所によって利用出来ない人もいるので
必然的に上2つだけになることがあります。

幸いなことに私の場合はバスが近くから利用出来たので
最初は前泊を考えていたのですが変更しました。

 

目次

バス内


利用したバスの社内はこんな感じで
利用率としたら30%~40%ぐらいでそこまで多くはなかったです。

 

空港


早朝の便は意外とありこんな感じでした。


保安検査場前ですが2つありますが
片方はしまっておりこちらに写っている側だけでしたが、
早朝なだけあってそこまで混雑してませでした。


ゲート前ですが沖止めではなくちゃんと直で
飛行機に入れました。

 

飛行機内


機体はA320でした。
ほぼほぼ埋まってましたので搭乗率も95%ぐらいだったのではないかなと。
席はそこまで広くなく、膝と前方の席まで拳1つぐらいでした。
ちなみに座席を一番後ろを指定したのですが
後ろにスペースが全く無いので倒せません・・・
一番うしろだから後ろを気にせず倒せる場合と
この機体のように出来ない場合もありますのでご参考になれば。

 
食事は朝食メニューでオムレツを選んだのですが
これが結構美味しく完食しました!

 

機内コンテンツ


こちらが機内コンテンツです。
機内にはモニターがありませんが機内Wifiでスマホやタブレットをつなげて
専用アプリを起動することで映画など見ることが出来ます。

 

動画

動画でも紹介しています!

まとめ

初めてのキャセイドラゴンでしたが
CAの方も愛想よく、機内食も美味しく、
モニターはありませんでしが
それに変わる機内コンテンツを用意していたりと
満足の高いフライトでした。
評判が高いだけある航空会社です!

香港行く際はLCCは嫌だけどJALやANAだと高すぎる場合は
キャセイ系列をおすすめします。

早朝便もなかなかしんどいですがその分
現地滞在時間多く取れるので体力に心配ない人は
一度利用してみてはいかがでしょうか。

 

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